BOOIBOOで メル友になった・・・
オッパイが Eカップの ミサキちゃん
会えたっ 会えたっ (^3^)ﾉ━CHU☆
セーター着てたけど
おっぱい デッケーーー(*/∇＼*)ｷｬｰｰｰ
ミ 「 お待たせ～♪ 寒いねっ まず 何処行く？ 」
・・・直行 ホテル？ (*￣３￣)
o 「 全然お待たせじゃないよーー まずは 飯だよね？ 居酒屋でいいかな？ 」
少し 飲んで 反応をみよう・・・
居酒屋まで 行く道中 腕組んできて
おっぱいが ojaruの 肘に ムニュムニュ あたってまーす♪
ojaruを 誘惑しているのかーーーっ☆
おぉ・・・ オチンチンが～～～ (-ェ-*)ｲﾔｰﾝ
世界の 山ちゃん に付いた頃には
ojaruのちんちん 爆発しそーーーっ!!
コート 脱げねぇ・・・ (*´ρ｀*)
ミ 「 最初は ビールでいい？ チューハイにする？ ・・・コート脱がないの？ 」
o 「 コッ コート寒くてさっ もう少し着てる 取り合えず ビールでっ★ 」
勃起してる事 バレてないよね？ (￣Σ￣;)ﾔﾍﾞｰ
ミ 「 ojaruさんって お酒強い？ ミサキそんなに強くないから♪ 」
o 「 そうなの？ 強そうじゃんっ♪ 俺の方が負けそ～♪ 」
ミ 「 ホントーッ 顔に出ないからかなっ☆ 」
この時点で 生中 3杯目・・・ (￣ﾛ￣|||
ojaruは 酔ってマツ☆
ミ 「 今度は チューハイにしよっっとっ♪ すみませ～んっ フレッシュグレープフルーツサワー 2杯ください～いっ♪ 」
にっ 2杯って ojaruも 飲むの？ (￣□￣;)
ハッキリ言って 酒には 弱いですからっ・・・
この後 大丈夫かよ～ なんか 嫌な予感がするんですけどっ (;￢д￢)
o 「 ミッ ミサキちゃん この後はどうする？ 」
ミ 「 あ～んっ どうしよっか♪ どっか行きたい所とかある？ 」
エッチに決まってるでしょ～～～ (*￣◎￣*)ﾌﾞｯﾁｭｰ
o 「 ミサキちゃんは？ 」
ミ 「 ミサキね～♪ どうしよっかな～～♪ 酔っちゃったしね♪ 」
こんだけ飲めば 普通に酔うでしょうよ・・・ (；￣Д￣)
o 「 俺んち来る？ 」
ミ 「 え～っ 何で～ 」
o 「 ミサキちゃん お酒好きそうだからさっ 俺んちに 沖縄のいい酒があるんだよね☆ どうかなっ!! 」
ミ 「 もしかしてっ 泡盛があるの～♪ 飲みた～いっ♪♪ 」
マジで 酒好き？ こえーよーーーっ (´Д｀；)
だけど コレでエッチまで持っていけそうだーーーっ!!!
o 「 じゃぁさっ 早速行こうよっ☆ 時間も遅くなるしさっ!! 」
ミ 「 は～い♪ いこ～～～っ♪ 」
ふふふ・・・
ミサキちゃんも 随分と酔ってきてるよっ
いい感じだーーーっ (*^◇^*)♪
ojaruの 家に到着すると・・・
o 「 入って 入って 気軽にしてて～♪ 」
ミ 「 ojaruさんって 綺麗好きなんだね～♪ ビックリ～～～♪ 」
o 「 普通だよ～ 氷とミネラルウォーターね～♪ レモンかライムあるけど 入れる？ 」
ミ 「 ん～～～ ミサキ ロックで ライム入れて～♪ 」
マジで つえーなーっ ojaruは お酒チョッピリ お水沢山っ♪
何だかんだと 話で盛り上がって・・・
ミ 「 ミサキ眠くなってきちゃった～ 帰ろうかなっ☆ 」
o 「 えっ マジッ？ もうこんな時間だし 泊まってけばいいじゃんっ♪ 」
ミ 「 え～ 変な事しようとしてるでしょ～～～♪ 」
当たり前だろーーっ!! のこのことココまでやって来たじゃねーかー
o 「 変な事はしないよ～ チューはするっ♪ 」
ミ 「 イヤ～～ン エッチな事は ダメ～♪ 」
o 「 良いじゃんっ チューだけだからっ オネガイッ!!! チュー チュー♪ 」
(*´-`)チュー(´-`*)
チューだけでは 終わりませんよっ
おっぱい モミモミしたら 抵抗しなかったから
そのまま ベットインさっ☆
案外 積極的な ミサキちゃんだったぜっ♪
おフェラも お上手で (￣ε￣＠)
朝 ojaruが 目覚めたら 横にはいなかったけどっ
置手紙があって・・・
ミ 「 又 あそんでねっ♪♪ 」
ってよ～～～
く～～～っ ojaru シアワセ (●´з(ε｀●)♪
ｷﾀ━━(｡A｡)━━!!
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